Lesson 6 capture1 Web3.js入門
ここからDAppとやり取りできるベーシックなウェブページを作る。
Web3.jsとは?
スマートコントラクトの関数を呼び出したい時これらノードのどれか一つにクエリを発行する。
スマートコントラクトのアドレス
呼び出したい関数。
その関数に渡したい変数
イーサリアムのノードは、JSON-RPCという言語でのみ会話する。
コントラクトの関数を呼び出したいとノードに伝えるクエリはこんな感じ。
JavaScriptから呼び出すWeb3.jsは下記の関数の中でJSON-RPCクエリを生成する。
cryptoZombies.methods.createRandomZombie("Vitalik Nakamoto ")
.send({ from: "0xb60e8dd61c5d32be8058bb8eb970870f07233155", gas: "3000000" })
Web3.jsのセットアップ
システムに応じたコマンドでWeb3.jsをプロジェクトに追加。
npm install web3
// Yarnを使用
yarn add web3
// Bowerを使用
bower install web3
.jsファイルをgithubからダウンロードして、プロジェクトに含めることも可能。
HTMLファイル
web3.jsダウンロード先
https://github.com/ChainSafe/web3.js
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