cryptoZombiを進んでいくうちに知っていたつもりがよくわかっていなかったこと
JQueryも知らなかったんだね
【jQueryの基本ルール】
jQueryが使えるタイミング
画像を除く場合
//jqueryの処理
});
//jqueryの処理
});
//jqueryの処理
});
//jqueryの処理
});
画像を含めページが完全に読み込まれた段階でイベントが発火
jQueryの基本ルールは2つ。
①操作したいHTML要素を取得
②取得したHTMLに操作(命令)(「イベント」)を付与する。
イベントは、HTMLの要素に対して行われる処理要求。
例
「ユーザーがブラウザ上のボタンをクリックした」
「テキストフィールドでキー入力をした」
「要素の上にマウスカーソルを乗せた」など。
■基本形
$("セレクタ")
$("#Selector")
$(".Selector")
$("h1")
<操作(命令)方法>
$("セレクタ").jQueryの命令 ( ) ;
$("セレクタ").jQueryの命令 (引数) ;
■val( )メソッド
→フォームに入力された値を取得したいときに使う。
■text ( )メソッド
→テキストを書き換えたいときに使う
■html ( )メソッド
→HTML要素のテキストをHTMLを含むテキストに書き換えたいときに使う
■on( )メソッド
→どんなイベントが起きたら、何が実行されるかを設定したいときに使う
例
①操作したいHTML要素を取得
→$( " セレクタ " )
→.on( " イベント名 ", function( ) {
/*イベントが起きたときに行う処理/*
});
→引数で指定したHTML要素を追加したいときに使う。
→指定したHTML要素を削除したいときに使う
→HTML要素の属性値を取得・変更したいときに使う。
$("セレクタ").attr("取得したい属性名") ;
$("セレクタ").attr("変更したい属性名", "変更したい属性値 ")
例
$("changeButton").on("click",function( ) {
$("img").attr("src", "http:// ~~~ ") ;
});
「changeButton」要素を「click」したときに、「img」要素の「src」属性の属性値を「http:// ~~~」に変更する。
→指定した要素に引数で設定したクラスを追加したいときに使う
例
$("p").addClass("red");
→指定した要素に引数で設定したクラスを削除したいときに使う
例
$("p").removeClass("red");
新しいゾンビ作成のためにブロックチェーンにトランザクションをsendし、結果をメッセージを表示
// This is going to take a while, so update the UI to let the user know
// the transaction has been sent
$("#txStatus").text("Creating new zombie on the blockchain. This may take a while...");
// Send the tx to our contract:
return cryptoZombies.methods.createRandomZombie(name)
.send({ from: userAccount })
.on("receipt", function(receipt) {
$("#txStatus").text("Successfully created " + name + "!");
// Transaction was accepted into the blockchain, let's redraw the UI
getZombiesByOwner(userAccount).then(displayZombies);
})
.on("error", function(error) {
// Do something to alert the user their transaction has failed
$("#txStatus").text(error);
});
}